伏見稲荷の変遷
週末の伏見稲荷の様子です。(先週の日曜日)人は確実に増加しています。
緊急事態宣言中からジムの代わりに稲荷山でのタイムトライアルを行っています。
5月8日の伏見稲荷の様子です。人はほとんど居ませんでした。
こちらは先週日曜の同時刻の様子です。
こちらは稲荷山山頂の「一の峰。」ここが計測ポイントです。
こちらが当初のラップタイム。
こちらが現在のラップタイム。
どうやら石段は1300段ほどあるようで日本の神社の中では3番目(金毘羅さん並み)の長さとの事です。
ポイントは四つ辻から,時計回りか反時計回り。
時計回りをいつも選択しますが,確実に距離・勾配はこちらがキツイ。
ちなみに正しいルートも時計回りらしいです。
何がどうというブログでは有りません。
正直,毎回登るときキツくて音をあげそうになりますが,継続が大切だと考えています。
トレーニングというより,メンタルの鍛錬に近いです。
ふと思いました。
遊びの延長がスポーツかも知れない。
遊びじゃ無く真剣に打ち込みたい遊びがスポーツか。
仕事も似ているかも知れませんね。